手持ちルーンでバレカタ一式作れちゃいそうですね・・

バレカタは、ほんとにルーンの敷居低いですね。

まだ火雷帝は作ってる最中なんですが、手持ちルーンで要求ステを満たせるかどうかルーンを見てみたところ、いくつか速度練磨しないと必須ステ満たせないものの、現状の手持ちで一応作れることがわかりました。

風ホルスは最初クリダメ型にしようかと思っていたのですが、そのルーン一式まるまる風九尾に付けてリダスキ2枠目を作っておくことにして、風ホルスは耐久型に。

手持ちで予備のリダスキ分まで作れてしまうというね。。

以前闘志集めをしたことがあるとはいえ、ジャミカタなら間違いなく手持ちでは作れないので、よく聞く「バレカタは敷居が低い」のは本当にそうだなーとつくづく思いました。

まあ、アリーナ攻め用のALL闘志(光忍者と水猿)に支障が出るので、いずれにしても闘志集めは改めてやらないといけないんですけどね。。

 

ルーンを考えていてちょっとキツく感じたのはガレオン。

前衛に置きたいので耐久はそれなりに確保しないといけない上、的中もキッチリ上げないといけません。的中伸びてるルーンで固めて6番は体力or防御にするか、6番的中で耐久は他で稼ぐか。

個人的には6番的中を推奨したいですね。
他で使う用途があまりないので、良いのがあればそれを中心に作ればラクだと思います。良いルーンが手に入った時の付け替えも的中あまり考えなくて良くなるのでちょっとラクになりますし。

ちなみに私はまさかの☆5的中です。速度2跳ね(それでも13)したやつを残しておいたんですねぇ。。

ガレオンって素の防御が494と紙なので、前衛をクロエと風ホルスの2体にするというのもアリな気がしますね。

 

あとキツく感じたのは速度調整。

下限はぷややさん始め複数の方々の検証によって判明していて(※今後変わるかもですけどね)、上限は上から順に決まっていくので、中間キャラの遊びがどんどん狭くなるのです。

水イフの下限は+34で、ガレオンより遅くするには+34~+35のどちらかしかない。とかそういう感じ。ガレオンをもうちょっと速くしようとしたら、今度は風ホルスの速度を変えないと・・とか。

速度調整は必須事項になるので、手持ちルーンの層の厚さが物を言うところと思います。

バレカタを作ろうと考えている方は、闘志と意志は普段捨ててしまうようなモノでも、意識して残しておくといいかもしれません。

 

他は、特に厳しい、難しいと感じたところはありません。

なんというか、速度もクリ率も伸びていないルーンや、クリ率なしでクリダメがちょっと伸びてるルーンって他と競合しないんですよね。バレカタでしか使えないというか。

私は普段、アタッカー作るのにけっこう苦戦するのですが(主にクリ率確保で)、バレカタ用(闘志2意志1)の水イフと風九尾はあっさりルーン決まりました。

 

最もキツイのはやっぱりカタリーナとバーレイグの火力でしょうね。

おそらく火力そこそこでも回れてしまうとは思いますが、周り始めで事故率1割とかもちょくちょく聞きます。

この2体の火力は上げれば上げるほど事故率が下がるはずなので、闘志集めはそこそこで切り上げて、死ダン周回するのが良いのでしょう、きっと。。

私は現状の手持ちだとクリダメがカタリーナ232、バーレイグ219。
攻撃力もそんなに伸びてないですし、これが270くらいになることを目指して死ダン周回することになると思います。

激怒の2番攻撃、4番クリダメ、6番攻撃、のレジェンドをなんとか手に入れて、錬成でさくっとクリダメ伸ばしちゃうのが近道なんでしょうねー。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です