タイロンの出番が減っていく・・。

最近、タイロンの立場が危うくなっているのを感じます。

対人と試練以外ではあまり出番がないものの、不動のスタメンだった対人(アリーナとギルバトの攻めも守りも)において、耐久面の脆さが目に付くようになってきました。

「Lタイロン、バナード、マラッカ、水イフ」で先手取って凍らせて爆弾付けて・・というのをアリーナ攻めではまだ主力として使っていて、金2レベルでも充分通用しているのですが、削りきれなかった時に落とされたり、1回は動かれる事の多い水イフに瞬殺(暴走込みで)されてしまったり・・。

ギルバト攻めも「Lタイロン、バナード、水イフ」が多いのですが、こちらも同様。特にギルバトのほうが脆さが痛い。。

レイド要員の耐久ががっつり上がった事もあって、耐久パのほうが安定して勝てるケースが増えてきたように感じますね。「Lデルフォイ、コッパー、闇象」とか、よほど速度差がない限りは強いです。。

速度リーダーはまだ選択肢が少ないのでタイロンの出番はまだまだ多いと思いますが、対人で使う機会が減っていったら、試練専用として耐久重視のデバッファーにしたほうが使いやすいのかなーとか考えるようになりました。クリ率を下げて(というか上げない)おいたほうが良い場面もありますしね。

「タイロンは良くも悪くも器用貧乏。出番はいずれ減っていく。」
という考察をかなり前にどこかのサイトで見た記憶があるのですが、まさにその通りなのかもしれません。

 

 

2 thoughts on “タイロンの出番が減っていく・・。”

  1. どうもです。

    未だタイロン持ってない私ですが、一時の「タイロンほしいー」っていう気持ちは今では薄れていて、一つはそれに代わるキャラを引いたこと、そしてもう一つはおそらくswさんと同じ評価の結果なのかもしれません。

    確かに耐久が低いと、水イフやライカ(水相手にも攻撃ミスしない)でワンパン可能ですし、クロエがいれば初手を受けきれますし、塔の足止めなら風道士で十分だし。

    そういう意味ではタイロンを相手にしてて一番怖いのは、スキル1の天然暴走で、5発も6発も打ち込んで来られる時があり、火力高い相手だと落とされることがありますね。なので、スキル1を活かすような組み方(反撃や速度特化)するのもアリかもしれませんね。

    1. 火力型暴走タイロンってある意味、暴走水イフと同じ怖さがありますよね。

      試練で使わなくなったら火力型にしてみたいとは考えているんですが、試練での出番がなくなるとしたら・・私は水道士かな。
      スキル2がスキルマ3で速度デバフ付きなら確定スタン。スペクトラ、風ペンギン、ゲージUPと一緒に使えば余裕で足止めループできそうな気がします。

      タイロンは迅速の先手要員にしてバナード等を使わないという手もありますが、素の速度105だと現実的に難しいですし。

      うーん。今のまま触らないのがベストな気がしてきました。
      あと3つ速度上げれば1ランク上の速度帯になるので練磨するとして、良ルーンは他に回すことにしよう。。

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