次回ルーン解除日に最速をテオンから光ホルスに変えてみるので、もう1つ気になっていた果報ルシェン防衛を前倒しで試してみることにしました。
「L火ヴァル、テオン、ルシェン、なにか」
上を取れたらテオン→ルシェン。取れずにルシェンされても火ヴァル蘇生で攻撃バフ付いた状態で果報割り込みしてルシェン。
狙いは悪くないと思う。。
ただ、テストで試してみたところ、果報1つだと224には割り込まれないけど244には割り込まれたので、純粋に上を取られてバステトからルシェンをされた場合、最後のアタッカーが動く前に割り込めるかどうかは正直かなり微妙です。
L33%でも最速がテオンな時点で速度負けはするので、ここも対策するべきですね。果報2枚にするか、速度をもっと上げるかの2択です。
それでも、レオ対策にはちょっと期待してます。
持ってないので実際のところはわからないんですけど、速度パ相手にレオ使ってる方って一定数いると思うんですよね。
速度勝負に負けててもレオでゲージ下げるから大丈夫。
っていうのも間違いではありませんが、「意志付いてない&ゲージダウンが抵抗されない」とか運ゲーもいいとこなので、やっぱり速度勝てる前提で使ってると思うのです。
レオを使う意図はバステトで鈍足ルシェンに繋げること。
その上で、もし最速キャラに意志付いていなければゲージダウンが保険になる。
最速キャラに意志付けれてる人がどれだけいるのか?と考えると、実際にはあんまり多くない気がするのです。私も無理やり意志付けて速度下がるくらいなら意志要らないですし・・。攻めに支障出るほうが困ります。
・・という人が意外と多い気がするので、結果、レオ攻めって時々意志付きに遭遇して負けるとは思いますが、勝率としてはそれなりに高くなるのではないかと。
で、レオ攻めに対しては、ルシェンの果報は1枚で充分。
なのでちょっと期待できるかな、と思うわけです。
果報ルシェンを作るにあたり、手持ちだとクリ率が95しか確保できず、火力も下がって1発10500程度になっちゃいました。
特にクリ率は100%じゃないと困る場面が絶対に出てくるのでできれば避けたかったんですけど、火力下がりすぎるほうがイヤだったので・・。
この防衛、ルシェンが果報じゃなくてもある程度の防衛成功はしてくれるので、果報にしたらどの程度変わるかを今週末に見て、今後アリーナ防衛をどうするかを考えてみたいと思います。
私もちょくちょく離れてるとはいえサマナ歴はけっこう長いですしね。そろそろ赤星を狙ってみたい。。
One thought on “果報ルシェン防衛のテスト開始”