絶望ルーンについては1週間ほど前に「絶望ルーンのスタンは的中が無関係らしい。」を書きました(初めて知りました。。)が、今度は「属性の相性すら無関係」という情報を目にしました。
「属性の相性すら無関係」=「ミス発生時にも25%でスタンする」
最初に断りを入れさせてもらいますが、ほんとかどうかわかりません。
絶望仕様がシェノンだけという事もあり、気にしたこともないので「体感でどれくらいか?」すらわかりません。
・・・わからないけど気になるから書きます。
「そんなことないよ」とか「そうだけど・・・なに、知らなかったの?」とか「そんな気はするけど実際どうなんだろうね?」など、体感レベルで充分なのでコメントいただけると嬉しいです。。
以下ちょっと補足を。
そもそも、苦手属性に対する弱化付与は入りづらいもの。その理由は「ミス」の存在です。
風ピクシー(シェノン)などのスキルで「ミス確率UP」という弱化効果がありますが、この弱化が入っていなくても苦手属性に対してはけっこうな確率でミスが発生します。50%という数字も聞きますし、体感的にもそれくらいだと感じます。
そしてこれ、「ミスが発生した場合全ての弱化効果が発動しない」という仕様なんですよね。
弱化効果が入るかどうかは「発動判定」→「的中(抵抗)判定」の2段構えになっているのはご存じだと思います。
「ミスになってもスタンする場合がある」ということは、絶望スタンは「発動判定」→「的中(抵抗)判定」という通常の流れとは別の所で判定されているということで、つまり、「絶望スタンは属性の相性すら無関係」いうこと。
・・・ほんとですか?
「確定情報ではない」という断り書き付きですが、こちらによると、絶望スタンの判定は「発動判定」「効果付与判定(属性に左右される)」とは別個の「絶望ルーン判定(属性無視)」となっているようです。もし、これが正しければ、ミス発生時にも絶望スタンが入る可能性は十分あります。逆に言えば、ミス発生時に絶望スタンが入るところを確認できれば、この説は正しいという証明になります。(YouTubeあたりに検証ビデオがありそうな気も…?)
以下、私の体感ですが、絶望型の風シルフを火山Hellで使ってみたところ、水系ダンジョンで使った時よりもスタン発生率が下がったとは思えませんでした。きちんとした比較をできるほどのバトル数は積んでませんが、一応、ご参考まで。
情報ありがとうございます。
そちらのサイトも書く時に読んだのですが、体感の話しかないのが残念でした。
おっしゃる通り「ミス発生時に絶望スタンが入った」のが確認できれば済む話なので「自分で確認してから書け!」なんですけど・・・、アリーナで水魔剣士を使って確認しているところです。。(等倍速にしてもなんだかよくわからない・・・。)
これが正しいとしたら、水魔剣士は絶望スタン要員としてどこでも活躍できるので、試練の塔のスタメンが確定。
良ルーンが出来た時に優先度が高くなるなーと考えています。
そうですよね…身も蓋もないこと言ってすみませんでした。後で思ったんですが、プレイ中に目を凝らして見てもなかなかわかりませんよねぇ。
結局、重要な点は、各場所で安定するかどうかですので、「とりあえず使ってみる」ということでよろしいかと。そのうち、詳しい方が答えて下さるかもしれませんし。
なお、体感といえば、アリーナ防衛で見かける水魔剣士は今のところ「ただ置いてあるだけ」らしくて弱いので、果たして防衛で通用するのかも未知数です。もし、強い水魔剣士の防衛に遭遇したら教えて下さい。
いえいえ。
gbさんの「絶望風シルフの火山でも体感スタン率は同じだった」は充分ありがたい情報です。
しばらくアリーナで目を凝らしてみることにします。。
水魔剣士は育成方針とルーンの質でだいぶ違ってくると思います。
私はスキル1で全体攻撃なのは壊れ性能だと考えていますし、速度をがっつり上げないと使えたものじゃないとも考えています。
パーティ編成含む使い方次第では風リッチの「スタンの嵐で何もさせない」に近い事ができるんじゃないかと。。
なんといいますか、ユーザー評価でも☆6まで育ててしっかりしたルーンを付けた上で「弱い」と言う人ばかりじゃないですからね・・・。
絶望ルーンの25%って、発動したら自動的に適用されるのであって、さらにミスの判定はないものと考えてます。免疫とかかかってなければ、4体に1体はスタンさせるというものであるといつも期待しています。抵抗無視なのが絶望ルーンの良いとこなので、モンスターの抵抗値が高くなる試練の上層に行けば行くほどこのルーンの真価が発揮されると考えています。
情報ありがとうございます!
絶望風イフリート愛用のyouさんのご意見も聞きたかったのです。。
風イフで火属性を相手にしも絶望スタン率は同じって事ですよね。
タイロン、水魔剣士、シェノンの3体とも使えたら、けっこうな率でスタンしてくれそうで楽しみです。。
<風イフで火属性を相手にしも絶望スタン率は同じって事ですよね。
火属性相手ですと、風イフのスキル2の元々のスタン攻撃の力は半減するので、スタン率はどうしても下がりますが、絶望ルーンの分のスタン効果としては多分変わらないのではないかと・・信じてます。
「相手にしても」でした。脱字すみません。。
風イフのスキル2は元々スタン付きなだけに相当わかりづらそうですね・・・。
やはり皆さん同じページを参照されてますね(^^)
私の場合、主に光シルフ+絶望ルーンを使っているのでその体感を考えてみます。
1,基本的に光属性で不得意属性がないため、相手属性によるスタン率の違いというのは検証できません。
2,敵からミス付与等の弱化効果を付けられていても、特にスタン率の高いスキル3のダブルサイクロン使用時の体感スタン率は変わらないように思います。
3,また、攻撃時に相手がスタンしなかった時に「ミス」の表示が出たことも無いです。
他にはシェノンも絶望ルーンにしていますが、こちらは現状は巨人メインで使っているため検証できません。
個人的な見解は、絶望ルーンは他のスキルとは違う基準で判定しており、ミス率付与等の弱化効果に関係なく25%で発動したらその時点で絶望付与(スタン)となるのではないかと思っています。
ご意見ありがとうございます!
なるほど。体感ではミス関係なしですね。
私はちまちまとアリーナで風属性相手に水魔剣士で試しているのですが、今のところ「ミス発生時にスタンする」のは確認できていません。
なんだか妙に気になって仕方がないので、このまましばらく続けてみます。等倍速は遅くてちょっとイライラしますが。。
というか、改めて気を付けてみると、苦手属性相手だとミスしまくりですね。
ちょっと趣旨とは違うのですが、
風ウンディーネの「スキル再使用時間延長」が火属性相手に「ミスになっても延長される」という書きこみを見かけました。
menamさんのおっしゃる通り、他のスキルとは違う基準で判定されているって事ですよね。おそらく「弱化効果扱いではない」のだと思いますが、絶望スタンもこれかもしれませんね。
そういえば、私もファーの攻撃ゲージダウンを水属性のモンスター相手に試そうと思ったことがあったんですが、あっという間に倒されちゃったので検証できませんでした。今度、手動で実験してみます。
先ほど気づいたんですが、ファーのゲージダウンはラマゴスの足止めに最適です。水象の挑発やリナのバリアよりも確実に発動しますので、「会心の一撃」を完全回避できます。ゲージダウン持ちのキャラがいたら、ラマゴス相手にお試しあれ。もし、このスキルが属性と無関係なら、ラマゴスはほんと、カモですよ。
弱化効果扱いでない効果っていろいろありそうですよね。ちょっと気になるところです。。
ファーはラマゴス対策にかなり良さそうですね。
いろいろ対策はできますが、もしかしたらベストかも。。