【陰陽師】御魂ダンジョン7F周回について

御魂ダンジョンの8Fをクリアしました。

ただし手動です。けっこう余裕あったように思えたのでオートでもやってみたところ、1戦目の右の判官(→「死」ってやつ)に晴明落とされてそこから一瞬で全滅しました。さっきのは単なるラッキークリアだった模様。。

仕方ないので周回は7Fにしてます。
ま、石距(たこ)で落ちる御魂は「クリア済みの御魂ダンジョンの階層」がベースなので、8Fを1回でもクリアできたのは地味に大きいはず。ラッキー程度に捉えつつすっきり忘れてしまうことにして、山兎が4体集まったら時間かけて10Fまで1回だけクリアしてしまおうと思います。。

 

というわけで今回は御魂ダンジョンの7Fの話。

私のパーティは「大天狗、山兎、座敷童子、淑図、蛍草」+晴明。

・流れ
山兎で先手取って、座敷童子で鬼火作って、淑図がライフリンク張って、大天狗でどーん。
あとはライフリンクと蛍草で回復で耐えつつです。3戦とも同じ。

・育成状況
大天狗が☆5、他は☆4です。レベルマになってるのは蛍草だけですね。晴明はLv34で御霊はLv26。

・晴明のスキル
とりあえずバリア(守)を先に張ってもらえるようにしています。
もう1つはなんとなく星(与ダメUP)にしてますね。山兎と被るので敵に防御デバフ(滅)付けたほうがいいような気もしますが、晴明のバフがあると山兎が鬼火3つも使う単体攻撃スキルよりもゲージUP&バフを優先してくれるという話を聞いたので。
・・・でもあんまり気にしてないので実際のところはよくわかりません。

・御魂
大天狗は針女。山兎、淑図、蛍草は招き猫。座敷童子は再生の火。
ひたすら鬼火を求める形です。座敷童子も招き猫、または火霊にしたいのですが、スキル上げが全然なので自傷が超キツイ。ので再生の火でフォローしてます。ばんばん発動してるのはいかがなものか・・。

・御魂の強化
山兎の2番速度が+10、座敷童子の2番速度が+6、蛍草の6番会心が+7、2番攻撃が+4、淑図なんて全部+0。蛍草のは大天狗のお下がりなのでちょっと強化済みですがサポーターは速度だけあればOK。大天狗だけ6番会心+15、4番攻撃+13、2番攻撃+12です(奇数はほぼ+0)。
たいした御魂は持っていないので、強化していくよりは落ちたものでハマるのがあれば順次付け替えしていったほうがステが良くなります。
招き猫は火曜に御魂ダンジョン6Fを回して手に入れたものがほとんどで、16章も難易度普通で手に入った☆3御魂をいくつか付けてるかも。招き猫は山兎4体パでもたくさん使うので、ある程度残しておいたほうがいいかもです。

・蛍草の回復
蛍草の回復は会心時に多くなるので6番会心にしています(強化まだまだなので低いですけどね・・)。スキル3は残念ながら1つも上がってませんが、後述のステで会心時2000、普通で1300~1500くらいですかね。他の回復キャラは使ったことないのでわかりませんが、鬼火は2つで省エネだし殴れば火力もちょっと出るしリジェネは地味に助かるし殴っても殴られても回復するし、かなり優秀です。ステを上げて回復量増やしたいので2体目の☆5はこの子にすると思います。大天狗☆6の後になるのでまだまだ先ですけどね。

・ステ
大天狗

山兎

淑図

蛍草

座敷童子

 

さて。前置きが長くなりましたが以下3点が攻略時のポイントかな?と私が感じてるところです。

・攻略ポイント1 山兎で先手を取る
今は149。8Fでも先手取れたので7Fだと少し余裕あるんだと思います。ちなみに10Fは163だか165だかどっちかわかりませんがそれくらい必要らしい。逆に6Fは145で大丈夫だった気がします。
あまり上げ過ぎると後続が動く前に敵に動かれるようになるらしいので注意が必要です。

・攻略ポイント2 2戦目の耐久
酒吞童子(中央)と妖琴師?(右)の攻撃が痛いので、ここが安定するかは大事です。
私の場合、大天狗の針女がいい感じに発動してくれたら右はワンパンできるのですが、あんまり発動しないと倒しきれません。所詮確率なのであまりアテにはできない・・。
少し残ったのを他のメンバーが倒してくれたらいいのですが、動く前に倒せるとも限らない。
ので、中央と右が両方動いても大丈夫になることをまず目指してました。
右を1発で確殺できる火力があれば解決するんですけどね。それならそれで7Fは回ってないかもですが。。

・攻略ポイント3 オートだけどターゲット指定
安定するまでは1~3戦目全てで開始時に右をターゲットして、大天狗が倒しきれなかったやつを他キャラの微々たる火力の積み重ねでなんとか・・を期待です。特に2戦目ですかね。これ、面倒ですがやらないよりはやったほうが安定度は増します。。

 

はい、たいしたことは書いてませんね。
要はライフリンクと回復で耐える、ということです。

とりあえず、アタッカー☆5、サポーター☆4、御魂は☆4中心で未強化がほとんど、という状態で充分いけるということが伝われば、と思います。大天狗だからじゃね?というのはその通りかもしれませんが、姑獲鳥とかでもたぶん同じような感じになるはず。。

ただ、私の場合、事故率はゼロではありません。体感だと5%くらいでしょうか・・。
原因は座敷童子。スキル上げが全然進まないもので、開戦時の鬼火は少ないし自傷幅は大きいし、蛍草の回復も座敷童子の為だけに使っている時が多いですし、崩れる時は座敷童子から、というケースが多い。再生の火がばんばん発動してる時点で危なっかしくて仕方がない・・。
この子、スキルマと非スキルマで使い勝手が相当違うはずなので、スキルマになったら事故率は激減すると思われます。。

個人的には、淑図だけでなく座敷童子、山兎、蛍草の3体も、マルチでいつでも入手&スキル上げができるようにしておいていいように思いますね。ちゃんとしたギルドに入ったら欠片をがっつり貰えたり鬼王?(→地図のやつ)で誘ってもらえたりして困らないのかもですけど・・。

 

・・・話を戻して御魂ダンジョン。

7Fと8Fの差はそこまで大きくはないと見た記憶がありますが、1戦目の右の判官(→「死」ってやつ)を動く前に確殺できるようにならないと難しい気はするんですよね・・。または耐えきれるようにするか。

とりあえず、現状のまま全員レベルマにして、御魂の強化をもう少し進めて、なにより座敷童子がスキルマになること。
このあたりを全てクリアするまで8F周回は難しいかなー程度に考えてます。7Fでも8Fでも☆6御魂は確率低いけど落ちますしね。100%落ちない6Fとは別物です。。

 

最後にちょっと御魂の話。

「☆5より☆4を厳選したほうがいい」
という話をよく聞きますが、サブオプが跳ねるのって☆4だと2ずつ、☆5~6だと3ずつ、という感じな気がしています。数が少なすぎるので確信は持ててないんですけれど。

で、6番会心が☆6御魂だったとしても、100まで足りない分はサブで稼ぐしかないので(6番が☆4~5なら尚更ね)、☆4より☆5で狙うべきなんじゃないかなーとは感じてます。

初期値も跳ね値も確信持ててないのでアレなんですが・・、

☆4でサブ3個(会心付きね)だと、会心が跳ねるチャンスは4回。全部+2になったとして最初の2と合わせて計10。
☆5でサブ2個(会心付き)だと、会心が跳ねるチャンスは3回。全部+3になったとしたら最初の3?と合わせて計12。サブ3個ので4回跳ねたら計15。

そもそも跳ねるのが全部会心という前提がおかしいのですが、1回跳ねた場合☆4だと計4、☆5だと計6。2回跳ねた場合☆4だと計6、☆5だと計9。

速度に関しても同じですよね。

メインオプションが%で最大値にかなりの差が付く偶数御魂は最終的に☆6しか考えられませんが、奇数御魂に関しては最終的にも☆5でいいかもしれませんね。サマナと同じで。

私は御魂ダンジョン7Fがメインなので当然ながら☆6はちっとも持ってませんが、☆5は徐々に増えてきています。強化に必要な銭問題も深刻ではありますが、☆5で厳選したいかも?と思えるくらいには、ですね。

まあ、前提がそもそも間違ってる可能性あるので、強化する時は少し気にしてみることにします。。

 

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