水シルフ(タイロン)中心の汎用性の高いパーティ

水シルフ(タイロン)を中心にした汎用性の高いパーティ構成を調べています。

が、ほとんど見つかりません。
サマナーズウォーは本当に情報が少ない。私の探し方が悪いのでしょうか・・・。

まあ、このゲーム、ルーン次第な所があるというのも情報の少なさには関係しているのでしょうね。
キャラ自体の性能(ステやスキル)はもちろん重要ですが、それを活かすも殺すもルーン次第。
「このパーティで行けたよ」も、その人と違ったルーン構成だと、もしかするとクリアできないかもしれません。

 

さて。

水シルフ(タイロン)を中心にした汎用性の高いパーティ構成ってどんなのでしょうか?

「汎用性が高い」とは「割とどこでも行けるパーティ」のことです。例えば試練の塔をつまづくまでオートで進んでいく時や、ヒーローダンジョン・秘密ダンジョンあたりに行く時の「とりあえず1回目はこのパーティを使ってみる」みたいな。
クリアできればOKですし、もっと速くできそうなら少し変えるかもしれませんし、無理だったら「こいつ入れてみるか。」となるでしょうし。

とりあえず見つかったパーティはこの2つ。両方とも試練の塔で使っていたパーティのようです。

・光ベアマン(アーマン)
・光イヌガミ(ベラデオン)
・風ピクシー(シェノン)
・水シルフ(タイロン)
・水ガルーダ(コナミヤ)

・光ベアマン(アーマン)
・光イヌガミ(ベラデオン)
・光放浪騎士(ダリオン)
・水シルフ(タイロン)
・水ミスティックウィッチ(メイガン) or 水ガルーダ(コナミヤ)

上のならとりあえず何にでも対応できそうですし、下のなら回復や弱化解除が欲しい時は水ガルーダ、そうでない時や持続ダメが欲しい時は水ウィッチで使い分けってことですよね。防御バフがない時は光放浪騎士(被ダメ軽減パッシブスキル)がいい仕事してくれそうです。バフには水ウィッチじゃなく風ピクシーでもアリなはず。
そしておそらく、どちらも水シルフは絶望型で、火力特化ではなく体力もある程度高めていると思われます。行動妨害の優秀な中火力アタッカーといった感じ?

基本的には私の考えていたパーティ編成と似たようなメンツなのですが・・・
1.リーダースキルは水シルフ(速度UP)じゃなく光ベアマン(光属性の防御UP)?
2.光イヌガミは必要?
3.風グリフォン(バナード)は候補に入らない?
の3点がよくわかりません。。

1点目はそのままですね。速度UPで回転率を多少上げるのと、回復要員(と防御要員)を硬くするのは、どちらがより安定するのか?

2点目は・・・光ベアマンと光イヌガミを両方入れると安定感が増すとは良く聞きますし、回復スキルも持つ光イヌガミが優秀なのはわかるのですが、「強化解除」としてはあまり良い仕事をしてくれてる印象が無いんですよね、光イヌガミって。
場所にもよるのでしょうけど、「防御弱化」よりも被ダメを抑える「攻撃弱化」「強化解除」「防御バフ」の3つのほうが重要な気がするので・・・光イヌガミは私の中では優先度があまり高くなかったりするんです。。

3点目は2点目とも関係するのですが、「攻撃弱化」と「防御弱化」を両方一度に付けられて、更に速度UPバフで「防御バフ」の回転率も高められる風グリフォンのほうが優秀に思えるんですよね。
「光ベアマンと光イヌガミのセット」と「風ピクシー(or水ウィッチ)と風グリフォンのセット」はどちらが汎用性高いか?と言ってもいいかもしれません。

例えば光イヌガミを外すとして、光ベアマンで回復が追い付かない時の回復には弱化解除もできる水ガルーダのほうがいいような・・・?回復量は光イヌガミのほうが高いですし、どちらも暴走仕様がデフォルトなので回転率は似たようなものだとは思いますが。

・・・そんな理由から、私が考えていたパーティは

・水シルフ(タイロン)
・風グリフォン(バナード)
・風ピクシー(シェノン)
・光ベアマン(アーマン)
・水ガルーダ(コナミヤ)

でした。

光ベアマンで体力を常時満タンに保って、追い付かない時は水ガルーダ。
攻・防バフ(風ピクシー)と攻・防弱化(風グリフォン)を、速度バフ(風グリフォン)でほぼ常時かけ続ける。
フロア毎に開幕の水シルフ(絶望)・風ピクシー(絶望)で多数を行動妨害できれば、集中攻撃で誰かが落ちることもあまりないはず。
割と噛み合ってると自分では思っているのですが・・・どうなんでしょう?
そしてこの場合だとリーダースキルは水シルフの速度UPのほうがいいはずです。

うーん。。

 

・・・というか、このあたりのキャラって、水シルフ以外は全て☆2~☆3の「無課金でも容易に入手できる優秀キャラ達」なので、全員育てる価値があると言われていますよね。(キャラによっては☆5止めが推奨(=充分)されてるはずですが。)

いずれにしても全員育ててみて、実際に使って試してみるしかないのかもしれませんね・・・。

 

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