火ハープ奏者はトキサダキラーにはなれなかった模様

火のハープ奏者のスキル3、説明文からイメージしてたのとだいぶ違うようですね・・。

「ボスを除いた相手対象と、体力状況が一番悪い味方の体力比率を同じにする。以後、相手対象の体力を15%下げ、味方対象の体力の15%を回復させる。」

味方の粘ってる水イフ、相手の全快のトキサダ、を例にすると、

風姫と同じイメージだと
水イフは体力1%のまま、トキサダを1%に下げて、水イフは回復して16%、トキサダはこういう系では倒せないはずなので1%のまま。瀕死のトキサダをワンパンして、水イフは風姫で全快だぜ!

・・・なんですが、

ギルメンが実証してくれたのを元にユーザー評価を見たところ、

1.まず水イフとトキサダの体力を平均化する(50%ずつになる)
2.水イフは15%回復で65%になる
3.トキサダは15%減で35%になる

ということのようです。

・・・。

ギルメンは「だから何?」と評してました・・。

トキサダキラーになるんじゃないか?と期待高まってたと思うのですが、トキサダのパッシブは残り体力30%以上で発動する(=味方死なない)ので、火ハープ奏者だけでは届かないですね。。

まあ、だからといって「使えない子」と評価してしまうのは早計ですが・・。

風姫のスキルを改めて見てみると、「それぞれより状況のいい側の比率に合わせる」となってます。なるほどね・・。

 

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